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八月の思い出 1998年の夏「記憶のままにー私の8月 15日」という私たちの戦争体験を初めて孫にインターネットで残しておこうと会員と一緒に作りました。 世界中から400通もの若者からのメールが届き国内外からたくさん報道されました。 下の新聞報道が8月3日に掲載され一週間後の同じページに同じ大きさで「孫は受けた」と孫たちのメールが載りました。 インターネットの効果でしょうか |
森永乳業サークル誌、 「マミークラン」 コンピューターおばあちゃんの会を訪問 誰かと繫がる事を楽しむ道具 スマホ、iPad、パソコン 上達の近道は遊びながら学び合うスタイルで! |
産労総合研究所発の介護人材Q&A誌 2015年9月号「ちょっといい話」欄に ”パソコンで仲間広がる第二の人生” と題して大川が執筆しました。 |
平成26年10月12日新宿文化センターで 音楽座ミュージカル「メトロに乗って」観劇後 中高校生と爺婆のコラボ 「昭和を語る」 を開きました。 |
メトロに乗ってパンフレットに載った昭和(大川感想) |
平成26年10月10日テレビ東京 朝の情報番組モーニングバード出演 ネットスーパーで生活を楽しむ |
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2014年6月21日東京芸術劇場で音楽座ミュージカル 遠藤周作原作、朝倉摂舞台美術 「泣かないで」 鑑賞に コンピューターおばあちゃんの会会員が招待されました。 鑑賞後プロデューサーの方々と昭和、戦後等を語り合いました。 |
2013年4月から5月迄 9回のNHKEテレ 趣味Do楽「なるほど便利!くらしで使えるスマホ&タブレット」に当会iPadサロン風景とインタビューで出演しました。 | ||
堀堀コンビが好評を頂いたようで 上記のDVDが制作されました。 |
2014年高齢者を元気にする「エール」誌4-5月号に掲載 |
2013年1月21日フジテレビ「トクだね」元気な70代に出演しました |
平成24年11月29日NHK総合「あなたが主役50(フィフティ)ボイス」 に当会のアイパッドサロン パソ端会議が放映されました。 |
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シニア応援マガジン Golden Life 2013.11 インタビュー38 「輝く人」欄に |
2013年9月28日「毎日が発見」誌10月号 デジタル寺子屋に当会パソ端会議が掲載されました |
2013Spring Vol.020 カデンプラス誌 サークル探訪 コンピューターおばあちゃんの会編 |
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消費者センター窓口展示の「洗濯の科学」誌と 日本老人福祉財団会報「ゆうゆう」に当会の 活動状況の記事と写真を発表しました。 |
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PHP研究所発行24年9月号 「ほんとうの時代Life+」 シニアライフの楽しみ方 |
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平成24年1月27日世田谷区・成城警察署主催 「特殊詐欺撲滅総決起大会」に会員と一緒に参加しました 同区在住の八千草薫さんと警察幹部との対談、 女子署員による腹話術など楽しい時を過ごしました。 成城大学他の若い学生ボランティア(SVS)と共に 「エイエイオー」とおれおれ詐欺撲滅を誓いました。 |
2012年「清流」誌12月号”よりよい友人関係を築きたい” パソコンでつながる仲間は高齢者の心の支えに |
2012年「いきいき」9月号に大川の写真と記事が載りました |
24年7月1日 時事通信書評 山形新聞 「初めてのiPad入門」掲載 |
2012年6月26日文化放送「くにまるジャパン」に出演。 |
産経新聞東京・神奈川・静岡に 「最高齢 パソコン会」と写真と記事が掲載されました |
東 京 ス ポ ー ツ 紙 |
24年4月24日 アスキー.PC4月号 |
平成24年1月26日 フジテレビ朝の情報番組(とくダネ))に出演しました。 |
平成23年敬老の日特集 日本テレビ デジタル情報バラエティ「iCon」の取材を受けました |
23年7月、8月に東京新聞、信濃毎日新聞、京都新聞、中日新聞、 山形新聞、茨城新聞、北海道新聞、毎日新聞等に深夜便オフ会 の写真と記事が掲載されました。 震災孤独死 自衛の輪 「皆でITを使って繋がろう」ツイッター・フェイスブック |
2010年9月21日東京都提供番組「東京サイト」に出演 パソコンは高齢者の孤立を防ぐライフライン |
2010年8月26日NHK総合「みんなでニホンGO!」 カタカナ語に出演しました。 |
2010年5月29日 テレビ朝日やじうまサタデー「これがiPadだ!」 iPadが拓くライフスタイルって? に出演 |
2011年2月15日 TBSテレビ はなまるマーケットで 「老若男女みんなの味方話題のスマートホン」 会員と大川出演 |
2010年5月2日 NHK総合テレビ「おはよう日本」で ・・独り暮らしの無会話高齢者を支える・・ 番組で会員が、全国メール交流の楽しさを伝えました。 |
2009年 8月12日のFinancial Times(英語のヨーロッパ版)に2007年に行われた4日間のお祭り「すがもパソコン茶屋」の写真と記事が掲載されました。 (ここをクリックするとweb版が見られます) |
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上の写真をクリックすると大きな写真でみられます |
09年6月2日NHK総合テレビ 生活ほっとモーニング ’おひとりさま’は楽しい!に会員と出演しました。 |
2009年3月15日日本テレビ24時間 テレビチャリティリポートに出演しました |
平成21年度高校家庭科副教材「高校生の ための生活データブック」にコンピューター おばあちゃんの会サロン風景が掲載されました 家庭科の先生方に送る家庭科通信で 「専門家に聞く」高齢者のいきいきパソコン 大川の巻頭インタビューが掲載されました |
平成21年3月4日、春の全国50人のオフ会を 六本木 リッツカールトン東京ホテルで開きました。 その席上、80歳前後の会員の合同傘寿の祝を開きました。 名づけて元気いっぱい 「アラッパチ」 読売新聞社が「おばあちゃんは自由人」と一面に写真掲載 |
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平成20年10月8日聖路加タワーで 天空オフ会を開きました |
グーグルのストリート・ビューで、行ったことのない場所を 散歩してみました。 |
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オフ会後、文明開化の発祥の地、佃島、月島、築地 界隈の歴史探訪をしました。 |
開会の挨拶 大川 |
名司会の三室さん |
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お誕生日おめでとうございます 乾杯の音頭のようすけさん 84歳 |
シマンテック社の甲斐さんの ウイルスの話、勉強になりました |
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体育会系吉田さんの閉会の言葉 |
■ パソコンのお腹の中って どうなっているの? 「開けて見せてあげましょう」 吉田ドクターが開腹手術、あっという間に組み立て 「何んだ パソコンってそんなに 怖くないのねぇ」 19年7月9日インテル社の吉田社長がサロンで パソコンの組み立てを爺婆と一緒にして下さいました。 出来上がったらおばあちゃんのシールを 皆で貼りました |
(クアッドコアPC) |
●インテル社の吉田社長から 感謝状を頂きました |
19年7月26日から29日まで巣鴨地蔵 通り商店街で和風インターネットカフェ 「すがもパソコン茶屋」 をインテル社共催で開きました。500人超の お客様、多勢の取材陣で賑やかに終了致しました。皆様本当に有難うございました。 |
ぶらり途中下車の旅 (日本テレビ) 平成19年2月24日放送 |
コンピューターおばあちゃんの会に 行ってみよう! ようこそ米倉さん テレビ電話 雪の札幌で~~す。 話に花が咲きました。 またどうぞ、さようなら テレビ電話桜満開沖縄で~す。 |
平18年9月27日六本木ヒルズ宅棟で オフ会を開きグーグルアースを楽しみました 右は六本木ヒルズの衛星画像、宇宙全体を 隈なく撮影した衛星画像でどの国のどの地点 でも、極小から極大まで見ることが出来る システム、まさにコンピューターならではの 世界ですね。 |
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追記 思いだすままに・・ 雨の日のヒルズはけぶり視界ゼロ 集う仲間は晴れ後晴れ晴れ 関八重子 |
2001年9月14日~15日(敬老の日)巣鴨地蔵通り商店街で 「インターネットで広がるおばあちゃん達の青春PartⅢ」を 富士通パーソナルズK.K.と一緒に開催、 コンピューター おばあちゃんの会は「パソコンで楽しく遊ぼう!」を会員たちが担当しました。 |
たくさんの新聞、雑誌、ウェブ等に掲載され おばあちゃんたちの楽しいお祭りは盛り上がりました。 |
2010年10月英国生活情報誌「mr partner」 メールで会話 高齢者に孤立化なしと掲載 |
平成20年9月1日 |
■NHKホールでN饗演奏会のプログラム配りや演奏前の準備のボランティアを音大生に混じって始めてから 1年が過ぎました。 クラシック音楽のお好きなシニアの生きがいとなってきました。諸外国に次いでシニアの楽しみなボランティアとなるでしょう。会員がサンフランシスコ交響楽団を訪ねボランティア事情など懇談してまいりました。 2006年6月、1周年記念のパーティを開き席上次年度の調印式をN饗といたしました。シニアの誠実な仕事ぶりが、社会の信頼を頂いているように感じます。 プログラム配りをしている大川 「ごゆっくり どうぞ・・」 |
2007年3月懇談会を開き3年目に入るN響のボランティアに ついての抱負、希望などを話会いました。 |
■ 出先からの安全なメール送受信サロンを開きました。 駅から、ホテルから病院から、インターネットカフェから 「お土産なにがいい?」 「バーバ!!」 |
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ホテルのLANを使ってメール ↑ インターネットカフエの個室でメール↓ |
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■ ロック歌手とおばあちゃんのコラボレーション
平成17年9月「 知りたい 知らせたい コンサート 」 を
横浜市イギリス館で開きました。 大川が若者に戦争体験を話しました。 |
後援 総 務 省 協力 富士通株式会社 |
16年6月20日(日)「NHKジュニアスペシャル」番組、 テクノロジーヘの挑戦が当会のドレミパソコンサロンを取材し、小学6年生の蓮華ちゃんが、おばあちゃんたちのパソコンの作曲、演奏の楽しさをインタビューし放映されました。 (NHK教育テレビ) |
■ おめでとうございます。 サポーター鳥海さまのお嬢様が動物写真家として世界的にご活躍の岩合光昭氏の動物写真コンクール猫の部でグランプリを受賞されました。 岩合氏の評には、まず構図の大胆さに目を引かれました、人と猫の関係が写真によく表れていて素晴らしいとのことです。 |
■ おめでとうございます。 サポーターの鳥海様のお嬢様が「私の宝物」展で 岩合光昭賞を受賞されました。 私の宝物は「この足跡の彼と同じ空気を吸うこと」 |
■ 最高齢会員 今井清子さま(97歳)を京都府宮津市に表敬訪問 |
今井清子様(中央)は60年以上お謡を教えていらっしゃいます。 |
■ 93歳 |
誰でも、「わが身をつねって他人の痛さを知る」と云われています。 この年齢になり、初めてわかる事もあります。 高齢になると身体の色々な部分が痙攣をします。足の裏だけの場合、脛から下、足の付け根から先まで、また身体の色々な部分が痙攣をします、すると、痛くておさまるまでは動けません、ゆっくりと立ち上がろうとしますと、ご親切な若い方たちが手を貸して上に引き上げて下さろうとします、でもその時は動けないのです。そんな場合は「せっかく手を貸そうというのに、頑固だ」とお立腹にならずに、どうぞ「手すり」になって下さい。 「手すり」となってつかまらせてください。 自分のペースでゆっくりと立ち上がります。 そこで科学の発達した現在、どこでも身体が痙攣を起こしている時、外からでもわかるように何か点滅するような装置をどうぞ作ってください。 和田
和田様は93歳、お元気でパソコン音楽を楽しまれております。東京女子医大をご卒業後、東大病院で精神科の医師として戦争中からご勤務でした。 |
会員 阿部芳野先生 88歳 |
山口県防府市で産婦人科クリニックの院長として 阿部先生はたくさんの医師、 看護婦さんの先頭にたって現役医師として地域の皆様のために頑張っていらっしゃいます。 |
■20年5月、羽村のグリーン東京に、 発会時からの会員、飯沼とき様(91歳)を会員3人で表敬訪問しました。 飯沼さまは大変カメラがお好きで度々 メーリングリストでホームのお庭のお花やホームでの生活のご様子などを知らせて下さいました。 どうぞいつまでもお元気で私たちに 日本女性の佳さを教えて下さいませ。 お聞きするところによりますと、飯沼様は天保生まれの九州大分藩の家老の お姫様だったお婆様に厳しく育てられた そうで、その毅然とした生き方を拝見しても、さすがと頷けるものがあります。 |
趣味は文楽 |
人形が人間以上に情を表す文楽を必ず見なさいと和歌山に嫁ぐ時に母にいわれ、子育て、義母の介護を終え30年程前から歌舞伎、文楽を見に大坂に通うようになりました。大夫、三味線、演技する人形三つの要素があいまっての素晴らしい舞台、人形遣いにより魂を吹き込まれ表情が変る見事さ、文楽に会えたことに感謝しております。重要無形文化財保持者であった吉田玉男さまの芸を見られなくなったのは本当に寂しいことです、ご冥福を祈ります。 和歌山 足立悦子(76歳) |
■ メロウ・シンポジウム2004養老孟司先生の講演会で パネリストとしてコンピューターおばあちゃんの会の活動報告。 |
■パソコン制作の紙芝居 「のりちゃんはカメラマン」が小学校で読み聞かせに使われました |
■平成16年3月10日発会7周年の記念の会を開きました |
■平成15年9月24日浅草ビューホテルで全国オフ会を開きました。 |
1年に一度、大学生企画サロンを開きます。 プレゼンテーション 「私の生活 ・ いろいろ やってます」 お人形制作、陶芸、ジャズダンスなどなど、 驚くほどの多才な人生経験がスライドショーで発表されました。 |
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賞状 「肩がこったで賞」を頂き、 賞品に肩を揉んでもらいました。 学生サポーターの皆さん、ご苦労さまでした。 |
手編みのレースのカップカバーをバザーのために作る92歳の女性。8時間で編み上げるそうです。 | |||||||
お食事会はみなでカレーを作って・・・高齢者たち | |||||||
海水浴場、砂浜で雰囲気を楽しむ | |||||||
魚市場に美味しいものを買出しに | |||||||
■地球の砂漠化を防ごう! 内蒙古で植樹ボランティア | |
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■平成15年3月26日、当会の6周年記念の会を 東京ステーションホテルで開きCDを作りました。 プログラムはマウスで画いた、重要文化財に指定された東京駅舎 |
■ | 平成14年9月25日東京帝国ホテルにて、秋のオフ会を開催 乾杯の音頭をとって下さいましたのは、参加会員の最高齢90歳の松本さんです。わらべ唄の合唱は懐かしい昔にかえりました。 |
■ | 平成14年3月3日東京新宿区新宿モノリスビル29階で5周年記念の会「雛祭り」を開催。 |
■ | 平成13年4月8日 新宿ホテルセンチュリーハイアットにて コンピューターおばあちゃんの会発会4周年記念パーティ開催 |
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おめでとうございます。 平成20年8月4日 宮崎の「たんちゃん」こと 田上蒼生子様(89歳)は 第八回ニューエルダー シチズン賞の 読売新聞社賞を 受賞されました。 (当日日野原先生と) |
■ | おめでとうございます。 |
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■ | おめでとうございます。 佐々木俊治様は脊柱管狭窄症で昨年手術をされましたが、09年夏スバルザカップ(海ほたる回航レース)とTOUKYO'S CUP(大島レース)のヨットレースに出場され、両レースとも最高齢者賞(77.6歳)を贈られました |
■ | おめでとうございます。 石原輝美様が第12回岡崎マスターズ水泳大会に年齢区分75歳~80歳、25mの自由形で出場(最高齢)、優勝されました。タイム28秒で泳がれ全体の中から優秀な男女各1名にトロフィーが贈られました。 |
■おめでとうございます。 平成22年4月11日岡崎市体育協会主催のグランド・ゴルフ大会で700人の参加者の中で入賞され賞状とメタルを頂きました。 「継続は力なり」続けていることの大切さと喜びを感じられたそうです。 |
■ | おめでとうございます。 第23回長野県郷土民謡民舞保存連盟大会で 田辺弥寿雄様が小室節(小諸馬子唄、江差追分の元歌と云われている)を唄われ高年の部(70歳以上)で最優秀賞の県議会長賞(カップ)を受賞されました。 田辺様は78才、今年3月初期癌で胃の三分の二を切除する手術を受け半年経ったばかりでの快挙です。 |
■ | おめでとうございます。 吉沢義之さまの川柳がNHK情報ネットワーク、村田幸子さんの“今日も元気で!”の川柳欄に入選されました。 “ 人生の周回遅れもまた楽し ” 病弱のためつまずき出遅れた人生、周回遅れの人生だったが、70歳過ぎまで来てみれば、若いころの焦りはもうすっかり消え去り、日々是好日の心境に今はいる。 |
■おめでとうございます。 吉沢義之さまの俳句が週刊文春の俳句欄に入選されました。(平成6年) “ 六十路には六十路の夢や帰り花 ” (評)少年には少年の夢、青年には青年の夢。働き盛りには働き盛りの夢 六十路の夢は帰り花のように一輪だけだが、美しい。
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■ | おめでとうございます。 園田節子さまの俳句が平成28年度NHK全国俳句大会にご入選されました。 ・ 朝鹿の一列に来し興福寺 ・・・題詠・・・「風」 ・ 行き交ふは風の吊橋秋日傘 |
■ | おめでとうございます。 園田節子さまの俳句が平成26年度NHK全国俳句大会で秀作に入選されました。 正木ゆう子選 秀作 母乳飲む小鹿の脚の力かな 金子兜太 選 佳作 母乳飲む小鹿の脚の力かな |
■ | おめでとうございます。 園田節子さまの俳句がNHKラジオ平成26年4月5日放送「文芸選評」~ 「俳句」で入選されました。 “ 交番の婦人警官ヒヤシンス ” |
■ | おめでとうございます。 大連外国語大学に留学中の寺村謙一さんが 中国語弁論大会で三等に入賞、表彰されました。 |
高齢者とは漢字が好きな方が多いですね。現在総挑戦者数5,003人「序二段に昇格は3,963人、朝日新聞社「みんなの漢字」編集部から2016年5月25日 No.1526園田陽一郎殿 十二段階チャレンジにおきまして、最高位「大徳」としてここに認定します。 |
■ 読売新聞社俳壇 小澤 實 選 平成24年7月30日 読売新聞社俳壇 鈴木章和 選 平成24年7月20日 入選句 佐藤 力 様 |
■朝日新聞社俳壇 長谷川櫂 選 平成14年2月25日 朝日新聞社俳壇 金子兜太 選 平成15年6月30日 朝日新聞社俳壇 川崎展宏 選 平成16年8月23日 入選句 吉澤義之様 |
■ 「かしわインフォメーション協会」主催 第3回かしわ川柳大賞を古川茂枝 さまが受賞 全国4500句の中から選ばれた大賞句です |
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■ 「第18回 今川乱魚ユーモア賞 大賞」を 松戸市の古川茂枝さまが受賞されました。 |
宇宙にも出来た日本のマイホーム |
■平成13年4月よみうり時事川柳入選 柏原幻四郎選 |
ゼロ金利 もどさなければ買わないよ |
和歌山 足立悦子様作品 |
■ 我孫子市文化を守る会の募集短歌 秀作入選 |
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絵 明珍秀子さま 古川茂枝さま作品 |
■ 上野国立博物館の鑑真和上展(唐招提寺展)で「唐招提寺俳句 コンクール」で入選されました。 |
風光る坊津(ぼうのつ)へ旅きめてをり |
園田節子さま作品 |
■ | 岩手県身障協・北山浩写真塾 「ハンディを越えて写楽」写真展佳作入賞
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■大友博康様の奥様が 「北上吟社」 掲載 川柳の最優秀賞を受賞されました 2006年。 おめでとうございます。 寝たきりになられたお母様が逝去される少し前に、 水を飲ませた時の「うめなぁー!」(美味しいね!)と いいながら喉を鳴らして飲んだ時に聞こえて来た 音だそうです。 奥様はお目が不自由ででいらっしゃいます。 雅号 ・ 森 しずか 水を飲む 命の音を 立ててのむ |
2014年(平成26年) 芸術祭賞を受賞されました。 おめでとうございます 味噌汁の |
■ 木村節子様が滋賀県草津市の俳句会で入選されました。 おめでとうございます。 熱燗や独り暮らしに慣れしはず |
■ 「京鹿子社」から平成十二年に、歳時記第三版が出版され 木村節子様の俳句4句が選ばれ掲載されました。 「新年」産み月の人もまじりて新年会 「雛」 ひらかなの孫の便りや雛まつり 「燕」 軒先を燕に貸して島の家 「流灯」灯籠や僧の齢{よわい}は十五才 |
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